アポロエリア電気柵「SP-2013」の5つの特徴を解説

家庭菜園に使用できる電気柵「SP-2013」。セット販売になっているので、電気柵が初めての方にも迷うことなく周辺資材が手に入ります。

では、家庭菜園に使用できる電気柵「SP-2013」の特徴とは一体何でしょうか?

 

SP-2013は、4種類の害獣に対応する電気柵!?

電気柵で大事なことは何でしょう。

一番大事なことは、害獣を防ぐということです。

SP-2013は4種類の害獣に対応しており、家庭菜園向けに最適な機種になっています。

 

①対応する害獣

この電気柵は4種類の害獣に対応可能となっています。

イノシシ、ハクビシン、タヌキ、キツネの4種類です。

SP-2013は、この野生生物から農作物を守ることができます。

特にイノシシは、作物を食べるだけではなく、地面を掘り返すので非常に厄介です。

このSP-2013の電気柵を使用することで、厄介なイノシシも追い払うことが出来ます。

 

②電源は単2電池

SP-2013の電源は単2電池を8個使用します。

アルカリ電池が最適です。コンビニ等にも売ってありますので、電池が切れたときにもすぐに手に入ります。

他にもバッテリーなど使用できる電源はありますが、別売りの資材を買わないといけません。

 

③屋外使用可能

防雨型になっていますので、屋外で使用できます。

家庭菜園とはいえ、家から1歩外に出たところに畑がある方は少ないでしょう。

家から離れた畑に設置しておけるので、雨に濡れても良いSP-2013は非常に便利です。

また、木杭に取付け出来るようになっているので、ネジで簡単に固定することが出来ます。

 

④光センサー内蔵

SP-2013の電気柵は、光センサーを内蔵しています。

そのため、昼夜連続稼働と、夜間のみ稼働に切り替えることが出来ます。

野生生物は、人間がいない時間帯に出没します。

夜間の方が出没することが多いので、夜間のみ動作させたい場合は、便利な機能になります。

もちろん、稼働時間が少ない方が電池が長持ちするので、省エネ効果もあります。

 

⑤セットになった資材

この電気柵は、セット販売になっています。

SP-2013本体と周辺資材です。支柱にはFRPという材質の物が使われており、腐れることなく長持ちします。

設置後、電気柵に効果的な電圧が出ているか確認する為の専用検電器も付いているので、管理も簡単です。

 

いかがだったでしょうか?

SP-2013について理解できたでしょうか。

家庭菜園の電気柵に使用できるアポロエリアSP-2013。

様々な害獣に効果があるので、電気柵を初めて使う人に特にお勧めです。

害獣に困っている方は、是非試してみてはいかがでしょう。

 

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